春の食卓に「青」の食材や「酸味」「苦味」をプラス☆

鍼灸マッサージ特集

こんにちは♪
立川レディース鍼灸マッサージはるはるの高山です^^

◆ 五行学説とは?
自然界に存在するすべてのものを、《 木・火・土・金・水 》の5つの成分に分類したもので、東洋医学の元になる考え方です。

同じ行に属しているものは、互いに影響を受けやすくなります。

春の薬膳

季節の薬膳では
「五季」「五臓」「五色」「五味」のバランスを考慮して、献立を組み立てます^^

春 〜青い食材〜

では、「春」を詳しく見ていきましょう♪

木 ー 春 ー 肝 ー 青 ー 酸

このような関係があります♪

春に影響を受けやすい「肝」が好む食材の色が、青色。

青い食材は何かというと、緑の濃い葉野菜や、山菜、青背の魚などが当てはまります。

青色(緑色)の食材は、解毒作用を促したり、
余分な熱(炎症)をとったりと、春に起こりやすい体の不調を予防するのに効果があります。

例:菜の花、春菊、小松菜、ほうれん草、キャベツ、アスパラガス、タラの芽、ふきのとう、セリ、シソ、アジ、サバ、イワシ など

春 〜酸味をプラス

「春」の五味は「酸」でした。

これは、肝は酸味を好むということです。ストレスには酸味・柑橘類をプラス♪

柑橘系の香りの良いものやセロリなどの香味野菜も◎

例:酢の物、マリネ柑橘類(デコポン、伊予柑、はっさく)、酸味の効いたスープなど

その他、焼き魚にレモンをしぼったり、紅茶をレモンティーにしたり、梅干しで和えたりと、ちょっとしたところに取り入れてみてもいいですね♪

春 〜ほどよく苦味を

その他、「酸味」に加えて
春の養生では、ほどよく苦味を取り入れることが良いとされています。

自然界の春は、草木がどんどん上へ上へと芽吹く季節ですが、実は体の中でも同じようなことが起こります。

体の上部に溢れ出して停滞すると、頭痛や鼻詰まり、めまいやふらつきなどの「上半身の症状」が出やすくなるのもこの季節の特徴のひとつです。

花粉症の症状の中でも、目の充血鼻詰まり、喉の炎症など体の上部で起きる症状は、「肝」の乱れに由来するものとされています。

冬眠から覚めたクマは、初めに山菜を食べて、デトックスをするそうですよ!

苦味は春の食養生の基本です^^

例:山菜、タケノコ、こごみ、ふきのとう、タラの芽、菜の花、セロリ など

☆春の薬膳☆
好みに合わせて、ぜひご活用ください^^

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