残暑を乗り切る☆女性のための秋バテ予防

鍼灸マッサージ特集

夏の疲れが抜けないまま、朝晩が涼しくなってくる秋口。

「だるい」「やる気が出ない」「肌や髪が不調」といった“秋バテ”に悩む女性は少なくありません。

今回は、 栄養学・東洋医学・現代医学 の3つの視点から、女性に大切な秋バテ予防をお伝えします☆

栄養学の視点

鉄分不足

ただし注意:炎症や感染がある場合、鉄は酸化ストレスを増やし逆効果になることも。サプリで胃腸が重くなる人もいますから、まずは食事から。不調が続く場合は、かかりつけの医師へ相談を◎

例:赤身肉・レバー・しじみ・小松菜+ビタミンC

ミネラル不足(亜鉛・マグネシウム)

 例:牡蠣・牛肉・卵・ナッツ・海藻・豆類

たんぱく質不足

 肉・魚・卵・大豆を毎食に。

1回の食事で、肉や魚なら1人100g(片手の手のひらに乗るくらいの量)が目安になります。

※1日に必要なたんぱく質量は、活動レベルや年齢により異なるので、ネットなどにある計算式に則って計算してみるのも◎です^^

 東洋医学の視点

乾燥や冷えで“気”や“潤い”が不足しやすく、秋バテの不調が出ます。

出やすいサイン

・乾燥肌・髪のパサつき

・ 便秘や下痢を繰り返す

・ 気分の落ち込み、ため息が増える

ケアの考え方

「食事」で潤いを補給する心がけを◎

・ 白い食材(大根・れんこん・白きくらげ・百合根・梨)

・ 潤いを補う山芋・豆腐

・ ゆっくり深呼吸で“肺”を養う

 栄養で「材料」を補い、東洋医学で「気と潤い」を整えると、心身のバランスがとれやすくなります。

鍼灸やマッサージもぜひお役立てください。

 現代医学の視点

原因

・ 室内と屋外の寒暖差による体温調整の疲れ

・ 夏の食欲不振で栄養不足

・ 朝晩の寒暖差による血管ストレス

ケア方法

・ ぬるめのお風呂でリラックス

・ 睡眠リズムを整える(夜更かしせず早めの就寝を)

・ 軽い有酸素運動で血流アップ

・ 栄養バランスのとれた食事

3つの視点 ~まとめ~

秋バテは「栄養・気・自律神経」が重なって出るもの。

どれか一つではなく、3つの視点を掛け合わせることで、わたし達の身体ははぐっと回復力を取り戻しやすくなります。

さまざまな視点から不調の原因を探り、夏の疲れを引きずらず、秋も健やかに過ごせますように^^

最後までお読みくださりありがとうございました。

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