「整えなきゃ」
「こうしなきゃ」
「こうであるべき」
一生懸命に過ごすほど、私たちの心と身体は、
知らず知らずのうちにギュッと力が入ってしまうものです。
当院にお越しくださるお客様は、
いつも誰かのために動いている「頑張り屋さん」ばかりです。
ご自身のことはつい後回しに、
呼吸が浅くなってから不調に気付く…
ということも少なくありません。

無意識に自分を責めていませんか?
特に責任感が強い方ほど、
健康情報を見ては「これもやらなきゃ」と自分にノルマを課し、生理痛や不眠などの不調が出るたびに無意識に自分を責めてしまいがちです。
でも、ちょっと待ってください。
その「頑張り」こそが
あなたの身体をより硬くさせている可能性があります。
鍼灸マッサージ師としてお伝えしたい最優先事項は
『 整えようと「頑張りすぎる」ことを止める 』ことです。

なぜ「緩む」ことが回復への近道なのか
私たちの身体は、活動的な時の「交感神経」と、
リラックス時の「副交感神経」のバランスで支えられています。
現代の女性は、常に交感神経が緊張した「戦闘モード」になりがち。
この緊張状態が続くと、血管が収縮して血流が滞り、どんなに「整えよう」と努力しても、身体の修復機能が追いつきません。
例えば、胃腸の不調。
体に良い食事やファスティングを試しても改善しないのは、緊張で胃腸の動きが悪くなっているからかもしれません。
内臓が本来の動きを取り戻すのは、「身体が緩んだ時」
=リラックス時の「副交感神経」のときだけなのです。
つまり、物理的に身体を緩め、副交感神経を優位に導くこと。
それが、本来の健康を取り戻すための土台になります。

あなたの「大切な時間」を守るために
自分一人でふっと力を抜くのは、意外と難しいものですよね。
だからこそ、当院では、あなたが背負っている「頑張りの鎧(よろい)」を一度おろして、ただ身を委ねられる時間を何よりも大切にしています。
温かなおしぼりで指先から解き、
優しいハーブティーでお腹の中からホッと一息つく。
「ここなら、力を抜いてもいいんだ」
そう心から安心していただける場所でありたいと願い、
毎日施術にあたらせていただいています。
不調を「仕方ない」と諦めてしまう前に、
一度、心身を緩めにいらっしゃいませんか?
あなたが自分自身を大切に労わる時間を、心を込めてお手伝いさせていただきます。

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