東洋医学では
気(き)・血(けつ)・水(すい)
各々の状態が
不足していないか?過剰ではないか?
気虚(ききょ)・気滞(きたい)
血虚(けっきょ)・瘀血(おけつ)
陰虚(いんきょ)・水滞(すいたい)
体質を6つに分類し、
トラブルの原因をさぐります。
ご自身の体質を把握し、元気なカラダを目指していきましょう♪

~ 血虚と瘀血 ~
◆◆◆ 血虚(けっきょ)
・貧血、めまい、立ちくらみ
・疲れ目、ドライアイ
・髪や肌の乾燥、あかぎれ
・顔色が優れない
・便秘しがち
・動悸や不整脈がある
・爪がもろい、割れやすい
・眠りが浅い、途中で目が覚める
身体全体に栄養分や酸素を行き渡らせ、不要なものを体外に排出する能力が低下、不足している状態を「血虚」と呼びます。
女性は生理があるので、この体質の方も多くいらっしゃいます。
無理なダイエットは、血虚を引き起こす原因になりますのでご注意くださいね!
◆◆◆ 血虚の対策&改善
睡眠は血を補充するための大切な時間です。
夜更かしをするだけでも「血」は消耗しますので早寝を心がけましょう。
食事では、積極的に「血」を増やす食事を心がけるとgoodです☆
漢方では、血液の色に似た赤い色・黒い色をした食材は、血を補う作用を助ける働きがあると考えられています。
ベリー類、赤身の魚、レバー、黒ゴマや黒きくらげなど♪
是非食事に取り入れてみてくださいね。

◆◆◆ 瘀血(おけつ)
・目の下にクマができやすい
・手足が冷える
・物忘れが激しい
・体の一部がいつも痛い
・静脈瘤がある
・肌荒れしやすい
・湿疹や傷、アザが治りにくい
・月経時に血の塊が出る、生理痛が辛い
本来、身体をスムーズに流れるはずの血があちこちで滞ってしまったり、血液そのものがドロドロとなり流れにくくなった状態を「瘀血」と呼びます。
◆◆◆ 瘀血の対策&改善
身体が冷えると血流が悪くなり、お血になりやすくなります。
日頃から冷え対策!血の巡りをアシストしましょう♪
また、積極的に筋肉を動すことも◎
ストレッチやヨガ、ウォーキングなど、ライフスタイルに合わせて無理のない内容で続けて行けるものが理想ですね☆
食事では、揚げ物やお肉中心の食事、脂肪の多い食品の摂りすぎは血流を妨げる原因になります。
身体を温める食材を適量食べるなど、今一度食生活の見直しを♪

体質チェック、そして養生方法が
日々の生活にお役立ていただけますと幸いです☆
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